2015年2月6日金曜日

EPSON LP-S440DN MPトレイ ローラー取付方

しょうもないと思いつつも、どこにも復旧方が載ってなかったので、自分メモ的に。

EPSONの LP-S440DN というモノクロレーザープリンタを使っています。七面鳥です。
カセットがMP1+標準1+増設3で計5ヶ所使えて便利です。

で、だいたいどのプリンタにもあるかと思われる、用紙サイズを変えやすいトレイが
あるのですが(MPトレイ)、これを落としてローラーを外してしまいました。


これは付け直した後ですが、こういう格好で付いてます。

このローラー、落としどころが悪いと\ポーン/と外れてしまうのですね。


しかもスプリングが挟まっているので、これを無くすと正常に動作しなくなります。
最初これがわからず、スプリングのない状態で復旧させたところ、給紙エラーが頻発しました。


というわけで、正常な状態の写真を絡めつつ、簡単に復旧方を説明します。


ローラーの受け部です。トレイとほぼ一体成形です。スプリングの立っているところは、十字の
突起があり、そこに嵌めてます。


ローラーを嵌めます。一旦このようにほぼ垂直に立てて嵌めます。
向きはご覧の通りローラーケースの突起が向かって左側、+が下向きになるようにして、
+の突起でスプリングを挟んでください。



完成形はこうなります。

また、トレイ奥、ローラー手前のストッパーは指のところにあり、押すと寝るようになっていますね。






簡単ですが(元々簡素な構造ですし)、お役に立てば幸いです。

2015年2月4日水曜日

SoundCanvas for iOS を音源にして東方シリーズを遊ぼう


念願が一応かないました。




SoundCanvas for iOS がリリースされました。
http://www.roland.co.jp/products/sound_canvas_for_ios/

2月10日まではリリース記念で特別価格の\1,500円にて購入可能とのことです。


すでに各所で報じられているので、こちらでは簡単なおさらいにとどめますが、

・iPhone,iPad上で動作するMIDI音源アプリ
・往年の名器SC-88Proをはじめ、SC-55・SC-88・SC-8820なども再現可能
・外部音源として使用することも可能であり、有線・無線どちらでも接続できる

など、非常に興味深い特徴を備えています。


現在ではPCの性能が上がったため、PCの内部で求める音声を構成・出力
できるようになりましたが、かつては専用の音源が必要でした。
なかでも、MIDIというプロトコルでやりとりされるMIDI音源というのは、PCに
とっては音源のコントロール信号だけを入出力するだけでよく、軽い負荷で
良質な演奏を楽しむことができ、広く親しまれていました。

MIDI音源は’00年代前半までは一定のシェアがありましたが、外付け音源が
不用になってきたことや、mp3などの圧縮音源や携帯電話で音楽を楽しむように
なったことなどから、ワンパッケージの音源を外付けする形のDTMは下火に
なって行きました。

そんなMIDI音源を使用できるゲームに東方プロジェクト(以下東方)というものが
あります。

インディーズのシューティングゲームとしては異例の大ヒットを誇り、また登場
キャラクターや楽曲も熱心な支持を集め、活発な二次創作が展開されているなど
話題の尽きない作品です。

その東方シリーズの中に、MIDI対応の作品がいくつかありました。
Wikipediaに詳しいですが、簡単にいえばWindows版では永夜抄まではWAVと
MIDIとを選ぶことができました。



そこで、今回はSound Canvas for iOS をMIDI音源にして、この東方シリーズをプレイできるように
する方法を紹介します。


【 おことわり 】

初めにことわっておきますが、今回紹介する方法だけでは完全に楽しむことは難しいです。
iOS 端末からは MIDIのBGMのみが再生され、SEはPC本体で再生されるためです。
このため、完全に楽しむためには2つの音声をミキサーであわせる必要があります。

また、無線で接続するためか演奏が遅れたり、消音に一部難があったりします。

※余談ですが、実機のSC-55等にはLINE INがあり、LINE OUTは音源自身の音声と
  LINE IN の音声がミックスされた音声を出力するようになっていました。このため別段
  ミキサー等は必要なかったのです。



【 導入の流れ 】

①お手持ちのiOS端末にSound Canvas for iOS をインストールします。
  演算リソースを食いますので、なるべく高性能な方がいいです

②AppleのBonjourという、LANからApple機器を見つけ出すサービスをインストールします。
  なければiTunesをインストールすれば、一緒にインストールされます

  ※と書いてはいますが、無くても動作するというか、無い方がむしろ見つかるのではないかと
   思います。下記rtpMIDIでエラーが出たら、iTuensの(再)インストールをやる、くらいで
   いいのではないかと思います。

③rtpMIDI という、LANでMIDI信号をやりとりするソフトをインストールします。
  http://www.tobias-erichsen.de/software/rtpmidi.html
  ※右側の「download rtpMIDI」をクリックしてください

④下記セットアップの項にあるリンク先を参考にrtpMIDIをセットアップしてください

⑤Windows VISTA以降では、MIDIはWindows内蔵の音源に固定されているので、
  これを変更します。
  rtpMIDIのセットアップが完了したら、「MIDIせれくたー 4.0」
  ( http://openmidiproject.sourceforge.jp/MIDISelector.html )を入手・起動し、自分の
  マシン名になっている音源を選択し「適用」をクリックして終了します。

⑥紅魔郷、妖々夢、永夜抄など、MIDI対応の東方を立ち上げ、Option画面でBGMをMIDIを
  選択します。

ここまで済めば、東方のMIDIデータが Sound Canvas for iOS から鳴るはずです。



【 rtpMIDI のセットアップ 】

上記④ですが、rtpMIDI をダウンロードできたら、zipファイルを展開し、出てきた .msi ファイルを
起動し、インストールを進めます。

インストールが終わったら、Windows機側は rtpMIDI を、iOS端末でSound Canvasを起動して、
下記参考リンクのようにセットアップをしてください。

参考:

<rtpMIDIの設定メモ。Windows7、Handy Harp(iPhone4s OS7)、StudioOne環境>
  http://kohrogi.com/?p=3335

※Sound Canvas for iOS は、特別な設定なしで、起動していれば認識されます。
  MENUなどでの何らかの操作は不要です。

<藤本健の“DTMステーション” Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~
  外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?>
 http://www.dtmstation.com/archives/51927370.html



【 rtpMIDI のトラブルシューティング 】

Sound Canvas が見つかればすぐ終わるのですが、見つからないこともあるかと思います。
というか、私はここで躓きました。

見つかる場合は、rtpMIDIを起動すればマシン名もiOS端末もすぐに画面に表示され、
拍子抜けするほど簡単に接続できます。

そうではない場合、特にiOS端末が左下の「Directory」に出てこないということがままあります。
その際は以下を試してみてください。

 ○ iTuens のアンインストールと再インストール

   iTuens関連のプログラムを、コントロールパネルの「プログラムと機能」から一旦全て
   アンインストールします。

   その際、iTuensだけではなく、Apple~で始まるもの全てと「Bonjour」も個別にアン
   インストールします。

   アンインストール時にエラーが出たら、エラーの原因(Apple Mobile なんちゃら)を先に
   アンインストールし、それから他の該当プログラムもアンインストールしてください。

   これらはiTuensをインストールすれば最新版がインストールされます。
   インストール後は手動で再起動をしましょう。


 ○ルーターの設定見直し・ファームウェアの更新

   無線LANのルーター・アクセスポイントには、無線のクライアント同士を接続させない
   分離やセパレータと呼ばれる機能があります。

   これがオンになってると、特にWin機を無線接続している際にiOS端末も無線接続なので、
   両者間の通信ができないことがあります。よってこれをオフにします。2.4Gと5Gと両対応の
   場合は両方ともオフにしてください。


 詳細はお手持ちの機器の説明書をご確認ください。

 また、オフにしているのにうまくいかない場合は、ファームウェアのアップデートや機器のリセット・
 再起動を試してみてください。



こちらからは以上です。

2015年1月20日火曜日

Outlookを使って届いたメールを自動印刷する

標準的なTipsすぎてわざわざブログに起こすのもどうかと思いつつ。


基本連絡手段がアナログな会社に勤めてます。謎の七面鳥です。

連絡手段がアナログなので、受注は未だに電話やFAXが多いです。
メールは見ることは見ますが、営業時間外だったりパソコンを見てなかった時などは
だいぶ怪しいです。

なので、自動で印刷されてたら見落としないし、なんとかそうできないかなと考えてました。


前職でOutlookExpressを使ってたので、OEなら仕分けルールの作成なら手軽に結構
いろいろできそうだと思っていましたが、OEはリリースもサポートもなくなってしまい、
かといってOutlookはスケジュールだカレンダーだと大袈裟な印象で、わざわざ入れる
ほどでもないかなと思っていました。

しかし、他に適当なメーラがなかなかない(ThunderBirdは開発再開?)のもあり、
自動印刷系ツールも何年も前に作られたきりで、結局Outlookが手っ取り早いのかなと
思うようになりました。


実際はこんな感じになります。


仕分けルールもざっくり、送受信を行ったタイミングで全部印刷する、印刷したくないメールは
宛先ごとなどで適当なフォルダ(「未印刷」など)に個別に仕分ける、で概ねなんとかなるように
なりました。

スパムに悩まされる場合は、プロバイダのサービスなどでフィルタリングするのがいいでしょう。

あとはこのOutlookを適当なタイミングで送受信させれば、一定間隔でメールボックスを見に
行って自動で印刷してくれます。メールがFAXみたいになって満足です。


自動送受信の設定は、左上の「ファイル」をクリックすると、画面が変わります。
変わった画面で、右端に並んでる中から「オプション」をクリックし下の大きい画面を出します。



この「Outlookのオプション」の右側「詳細設定」→左の「送受信」をクリックしていくと真ん中の
「送受信グループ」が出てくるので、分数をお好みで設定してください。


ウチは常時立ち上げられるマシンを用意して、そこで立ち上げっぱなしにしております
(古いノートパソコンなどがあると、こういう用途に重宝します)。

昼閒もそうですが、時間外のメールが印刷されているというのは、FAX同様に扱えて便利です。
特にパソコンが使えない人が多いところでは重宝するかもしれません。

ペーパーレスに逆行している点はご容赦ください。

ではでは。

2015年1月19日月曜日

一周回ってファイル公開ならやっぱりftpじゃねって件

どうも、謎の七面鳥です。

自分用orごく限られた面子用で自宅のファイルをやりとりするのに
何がいいかなと思ってるんですわずっと。

で、クラウドだなんだって感じでオンラインにファイルを溜め込めるタイプを中心に
探していたんですが、どうもどうにも今ひとつ…。

で、知人がftp鯖を前から立ててて、そういえばftpってどうなんでしょと改めて調べた
ところですね…


Windows7でFTP設定。FTPソフトを使わずにサーバー接続する手順。 - 僕の私の備忘録 http://blog.livedoor.jp/net_scope-diary/archives/5489027.html

普通にエクスプローラでアクセスできるようになってたという (´・ω・`)。

しかも使い勝手もあまり変わらない雰囲気 (´・ω・`)。



ドラッグ&ドロップでアップロードも容易な感じ。

そしてフォルダのショートカットをお気に入りにコピーしてしまえば、お気楽に繋げられるというね。


あまりにも手軽に使えるようになってて、正直ftpサーバーというものを見直しています。
外部接続もDDNSを使えば割と容易に接続できますし。
VPN張るより手軽かも。

スマホでもFTPクライアントがあるので、そちらとのデータのやりとりもあまり困らない感じかと。

これなら例えばFreeNAS辺りにftpを入れてDDNSとの連携を設定するだけで、自宅鯖が
いきなりネットワークドライブっぽくなるわけで、敷居の低さと得られるもののコスパが
いい感じかと。


ちなみに、印刷所への入稿に使えそう! というご意見がありましたが、そういう用途は
想定しておりません。
安全のため、ftp入稿は各印刷所様ごとに指定されている方法にてお願いいたします。
本エントリの方法でのftp入稿はおやめください。

また、これに限らず当ブログ記載の方法・手段によって何らかの損害が生じましても
当ブログは一切の責任を負わない旨、悪しからずご承知置き願います。

※本エントリの方法でftp入稿をされた場合、印刷所のサーバーに障害をあたえる可能性が
 あります。
※損害賠償となった場合、その印刷所様とそこで世話になってる作家様方より
 個々に賠償を請求される可能性があり、過大な賠償額になる可能性があります。
※ゴリ押しダメ、ゼッタイ。


とはいえ、これだけ使い勝手がいいのなら見直す価値はありそう。

皆さんのお役に立てば幸いです。

2015年1月6日火曜日

【自分メモ】ts保存時のtxtファイルを解析してみる

自分メモとして雑に書きます。あしからず。

◎ts保存時にできるtxtファイルからエラーかどうか判定する

例:
総パケットエラー数:0
総パケットドロップ数:0
~~~
for /F "usebackq delims=: tokens=2 skip=1" in %%n (`find "総パケットエラー数" %~n1.txt`) do set perr=%%n

for /F "usebackq delims=: tokens=2 skip=1" in %%n (`find "総パケットドロップ数" %~n1.txt`) do set pdrp=%%n

if %perr% GTR 1 goto recerr1
if %pdrp% GTR 1 goto recerr2

:recerr1
rem メッセージは一例です
echo %1 パケットエラーがありました >> recerr.log
echo %1 パケットエラーがありましたので、処理を中止します。
goto end

:recerr2
rem メッセージは一例です
echo %1 パケットドロップがありました >> recerr.log
echo %1 パケットドロップがありましたので、処理を中止します。
goto end

:end
~~~

例:
PID:0111  ドロップ数:0, エラー数:0, 未解除数:16992088 [MPEG-2 VIDEO] (00:29:50-)
PID:0111  ドロップ数:123287, エラー数:1065667, 未解除数:12593 [MPEG-2 VIDEO] (01:43:10-) 
~~~
for /F "usebackq tokens=2 skip=1" in %%e (`find "MPEG-2 VIDEO" %~n1.txt`) do for /F "delims=: tokens=2" in %%s (%%e) do set drp =%%s

for /F "usebackq tokens=3 skip=1" in %%e (`find "MPEG-2 VIDEO" %~n1.txt`) do for /F "delims=: tokens=2" in %%s (%%e) do set err =%%s

for /F "usebackq tokens=4 skip=1" in %%e (`find "MPEG-2 VIDEO" %~n1.txt`) do for /F "delims=: tokens=2" in %%s (%%e) do set descr =%%s

if %err% GTR 1 goto recerr3
if %drp% GTR 1 goto recerr4
if %descr% GTR 1 goto B25dec
~~~

前半は動作確認してますが後半は未確認です(==。

でわでわ。

2014年11月29日土曜日

アナログ放送のDVDをmp4エンコして整理してみる

ご無沙汰しております。謎の七面鳥です。

唐突にHandBrakeなるmp4エンコーダが使い勝手がよく、今更ながら気に入ったので、
色々いじっているところです。

特にコマンドラインから扱えるのがよく、今回はこれでバッチファイルなど組んでみましたので、
紹介しようと思います。

目的としては、ほぼ全自動で
①ディスクごとにフォルダを作成し、そこにディスクの内容を保存する
②DVD起動時のタイトルリストをサムネイルとして保存する(半自動)
③DVDに収録されてるトラックを1つずつmp4ファイルとして保存する

これを延々繰り返します。

必要なツールは下記のとおりです。
・HandBrake
 https://handbrake.fr/
 http://sourceforge.jp/projects/handbrake-jp/wiki/FrontPage
 上は本家、下は日本語プロジェクトのページです。
 本家ではメジャーリリースが出ていますので、こちらの方が使い勝手はいいのでは
 ないでしょうか。
 コマンドライン版(CLI)単体のほかGUI版もありますが、こちらにもコマンドライン版が
 同梱されていますので、GUI版での入手をお勧めします。

・Media Player Classic - Home Cinema
 http://sourceforge.jp/projects/sfnet_mpc-hc/
 ディスクのIFOを呼び出すのに使います。
 起動したら手動で「Alt+I」で画像を保存して終了してください。この際ファイル名は
 特に決めずそのまま保存してください。バッチ内でフォルダ・ファイル名を揃えます。
 
 ディスクのサムネイルが不要なら、起動しないようにバッチを修正して使ってください。
 ただ、番組情報等を得るのはここぐらいしかありませんので、あった方が後々整理に
 役立つと思います。 

 ちなみに、IFOの画面を自動でpngにしてくれるツールとかどこかにありませんか…。

・QuickEject
 http://www.tsware.jp/download/qejct/
 あってもなくても動作します。
 ある場合はディスク全体のエンコードが終了したらディスクを自動でイジェクトします。


上記を用意できましたら、適当にインストールします。
バッチファイルは下記をnotepadなどに貼り付けて、拡張子を.batにして保存してください。
一応ウチではDVD2MP4.batなどとしています。

@echo off
goto junbi

流れ
①最初だけプロンプトを出し、ディスクをセットする。
*diskdrv: ディスクのドライブ名 ※「:」付けない
*savedrv: 保存フォルダのドライブ ※「:」付けない
*savepath: 保存フォルダのパス ※指定したドライブ・パスの下位に年月日時分でフォルダ作成
*loop: 1周目か2周目以降かの判定。初回のみMPC-HC.exe起動前に説明文を表示するが、2周目以降はいきなり起動させる。
*makeyn: 保存フォルダが無かった場合、作成の賛否を問う

②ディスク内の\VIDEO_TS\VIDEO_TS.IFOのタイムスタンプを取得し、保存フォルダを作成する。
*vidtsifo: VIDEO_TS\VIDEO_TS.IFO
*Dcode: YYMMDD-HHMM。ディスクごとのフォルダ名・ファイル名として機能する。
*Dcodeopt: 適当。番組名を書くといいかも。無くてもいい。Dcodeの後ろに付く。

③ディスク内の\VIDEO_TS\VIDEO_TS.IFOをMPC-HCで表示→手動でAlt+Iで画像をpngで保存(最初の保存時にpngを選択)
 (保存フォルダは%savepath%になるようにする)→手動で終了。
*showIFO: MPC-HCに相当する実行ファイルのファイル名
*showIFOpath: MPC-HCに相当する実行ファイルのパス
*IFOsumext: IFOサムネイルを保存する拡張子

④VOBを順次mp4にHandBrakeで変換し、設定パス以下の保存フォルダに保存していく。
*encorder: HandBrakeに相当する実行ファイルのファイル名
*encorderpath: HandBrakeに相当する実行ファイルのパス
*encorderopt: HandBrakeに相当する実行ファイルのオプション

⑥終了、先頭に戻る。


:junbi

rem ドライブ・保存フォルダの設定
set diskdrv=Q
set savedrv=E
set savepath=DVDtoMP4
set makeyn=
set loop=
set Dcodeopt=マジカルアニメ・バングミ=メイ

rem エンコーダのexeファイル名とパスの設定
rem ファイル名は空白厳禁。パス空白はドライブルートになる。当バッチと同じフォルダに入れる場合はパスを「.」(半角ピリオド)にする。
set encorder=HandbrakeCLI.exe
set encorderpath=E:\ols\Handbrake
rem set encorderpath=.
set encorderopt=

rem ディスクリスト表示のexeファイル名とパスの設定
rem ファイル名は空白厳禁。パス空白はドライブルートになる。当バッチと同じフォルダに入れる場合はパスを「.」(半角ピリオド)にする。
set showIFO=mpc-hc.exe
set showIFOpath=E:\ols\MPC-HC
rem set showIFOpath=.
set vidtsifo=VIDEO_TS\VIDEO_TS.IFO
set IFOsumext=png

rem イジェクトツールのexeファイル名とパスの設定
rem 使う場合以外はこのままで。空白厳禁。パス空白はドライブルートになる。当バッチと同じフォルダに入れる場合はパスを「.」(半角ピリオド)にする。
set ej=QuickEject.exe
set ejpath=E:\ols\qejct
rem set ejpath=.

rem 各ツールの所在を確認
if not exist %encorderpath%\%encorder% goto err0
if not exist %showIFOpath%\%showIFO% goto err0

rem 保存先の有無確認と無い場合の作成を問う
%savedrv%:
cd \
:fldrchk
if exist %savepath% goto main
set /p makeyn="保存フォルダが見つかりませんでした。作成しますか?(y/n)"
if %makeyn% == "n" goto err1
mkdir %savepath%
goto fldrchk



rem ------------- Start of Main Routine

:main

rem ディスク挿入判定
if not exist %diskdrv%:\%vidtsifo% goto main

rem VTS_01_0.IFOからタイムスタンプを取得してフォルダを作る
for %%a in ( %diskdrv%:\%vidtsifo% ) do set fdate=%%~ta
set ftime=%fdate:~-5%
set fdate=%fdate:~0,10%

set ftime=%ftime::=%
set fdate=%fdate:/=%

set Dcode=%fdate%-%ftime%%Dcodeopt%

%savedrv%:
cd %savepath%
if not exist "%Dcode%" md %Dcode%
rem フォルダ作成に失敗したらエラーに飛ぶ
if not exist "%Dcode%" goto err2

rem IFOファイルのスクショを取得
if not "%loop%" == "" goto gThumbIFO

echo 取り込むDVDを入れてください。
echo %showIFO% を起動しますので起動後にAlt+Iで画像を %IFOsumext% 形式で保存してください。
echo 何かキーを押すと %showIFO% が起動します...
echo;
echo;
echo;
set /p null=""

:gThumbIFO
%showIFOpath%\%showIFO% %diskdrv%:\%vidtsifo%
if errorlevel 1 goto err3
move *.%IFOsumext% "%Dcode%\%Dcode%.%IFOsumext%"
set loop=1

rem HandBrakeCLI.exeでエンコード
:HB
for /L %%n in ( 1, 1, 9 ) do if exist %diskdrv%:\VIDEO_TS\VTS_0%%n_0.IFO %encorderpath%\%encorder% -i "%diskdrv%:\\" -t %%n -o "%Dcode%\%Dcode%-0%%n.mp4" -markers="%Dcode%\%Dcode%-0%%n.csv" %encorderopt%
if not exist %diskdrv%:\VIDEO_TS\VTS_10_1.VOB goto ej
for /L %%n in ( 10, 1, 99 ) do if exist %diskdrv%:\VIDEO_TS\VTS_%%n_0.IFO %encorderpath%\%encorder% -i "%diskdrv%:\\" -t %%n -o "%Dcode%\%Dcode%-%%n.mp4" -markers="%Dcode%\%Dcode%-%%n.csv" %encorderopt%

:ej
rem QuickEjectがあればドライブをイジェクト

if not exist %ejpath%\%ej% echo ディスクを入れ替えて、何かキーを押してください...
if exist %ejpath%\%ej% echo ディスクを入れ替えてください...
echo;
echo;
echo;
if not exist %ejpath%\%ej% set /p null=""
if exist %ejpath%\%ej% %ejpath%\%ej% %diskdrv%
goto main

rem ------------- End of Main Routine

rem エラーメッセージ

:err0
if not exist %encorderpath%\%encorder% echo "err0:%encorderpath% の %encorder% が見つかりませんでした。"
if not exist %showIFOpath%\%showIFO% echo "err0:%showIFOpath% の %showIFO% が見つかりませんでした。"
goto end

:err1
echo "err1:保存フォルダ %savedrv%:\%savepath% が見つからなかったため、終了します。"
goto end

:err2
echo err2:ディスクの保存フォルダ %savedrv%:\%savepath%\%Dcode% を作成できなかったため、終了します。
goto end

:err3
echo err3:%showIFO% が異常終了したため、バッチを終了します。
rem goto end
:end
pause

なお、本バッチファイルの使用に伴う損害等は負いません。
責任は使用されるご自身となります。
改変・転載などはご自由にどうぞ。

各環境に適応させるには、冒頭の環境変数を適宜書き換えてください。

1枚のエンコードに時間がかかる場合は、サムネイルを作成せずに、ISOイメージを作成して、
それをバッチで処理していく方が手間がかからないかもしれません。

また応用として、番組ごとに開始・終了時間をオプションでセットさせれば、前後のCMカットを
自動でやってくれます。
その辺りはHandBrakeの使用法を検索して見つけてください。
またオプションは、一度GUI版で最適なパラメータを見つけてから、ログファイルにあるオプションを
こちらのバッチに記載する方がいいと思います。

貴方のライブラリの整理の一助になれば幸いです。

2014年2月11日火曜日

M@STERPIECEのためにBlu-ray Audio環境を試してみたよ

謎の七面鳥です。一応Pでございます。
…非っ常にファン寄りのPですが。

さてさてアニマスの劇場版が公開されて3週間目に入りました。
関連CDも出るしSSAのライブも近いですしで、Pの皆様は予習復習に忙しいことかと。

そんな中でその関連CD、具体的には主題歌「M@STERPIECE」のシングルやサントラCDで
今回は不思議なバリエーションがありますね。

Blu-ray Audio。なんですかコレは?

その辺について少し触れていきたいと思います。


0.そもそもBlu-ray Audio ってなによ

ただの映像BDです。
なので普段BDを見ている環境で再生することができます。
メニュー画面があったり、その画面のまま音声が流れたりするので、注意書きとして
古い機種では対応できない場合がある、というのが出ますが、まぁ大概は大丈夫では
ないかと。


1.オーディオとして楽しみたいんだけど

すでにサラウンド環境を構築されている場合は、それをそのままお使いになるのが
最も早道です。AVアンプがある場合は、それをピュアオーディオ向けに設定すれば
よいかと思います。

単にプレーヤとTVを直結されている場合、またオーディオ的にご自身が納得いってない
環境の場合は、ヘッドフォンアンプ兼用もしくは単体のハイレゾDACを導入されるのが
早いかと思われます。

※これを機にBDプレーヤを本格的なピュアオーディオ環境に組み込みたい場合は、
 当エントリでは役不足ですので、ご了承ください。

※Panasonic BZT9600 http://panasonic.jp/diga/blu-ray/bzt9600/ などをお買い求めください。

で、具体的には規格上 24bit、192kHz PCM というのを手掛かりに、これに対応したDACが
あれば再生できます。ただしDolbyフォーマットにはAVアンプでないと対応していないと
思われますので、機器の設定はご注意ください。


2.具体的にどうすんよ

下記のような機器・ケーブルをご用意ください。

・BDプレーヤ
・デジタルケーブル(光/同軸)
・DAC
・アナログ音声ケーブル
・アンプ/ヘッドフォンアンプ
・スピーカーケーブル
・スピーカ

すでに一部/全部をお持ちの場合は、お使いの環境に合わせてセッティングしてください。


私は下記の構成になりました。

・BDプレーヤ         : Panasonic BZT800

・デジタル光ケーブル    : audio-technica オプティカルデジタルケーブル [ATSDP2000/1.3]

・ヘッドフォンアンプ兼DAC :

・ヘッドフォン          : audio-technica ATH-W1000

軽く解説しますと、光デジタルケーブルでピュアオーディオというのは個人的にはやや偏見が
ありましたが、石英ケーブルなら精度が高く使用に耐えうるかと思い選びました。
※BZT800の音声出力は アナログRCA/光デジタル/HDMI のみ

正直奢りすぎの印象はありますが、今回はM@STERPIECEを聞くために入手しました。
※5千~1万辺りの価格帯のまともな光ケーブルがkakaku.comに無かったというのもありますが

ラトックの24192はその名の通り24bit、192kHzに対応したUSB DAC兼ヘッドフォンアンプです。
M@STERPIECEの24bit,48kHzに対しては奢ってますし、同系列の2496でも十分なのですが
今回はこちらを選びました。
※本当は192kHz収録だと思い込んでいたが勘違いでした


3.聞いたのかよ

はい。
聞き込みが足らないのですが、それでも概ね満足できました。

最初に注意ですが、DACがAVアンプでない場合、DolbySurroundをに対応していませんので
その設定をして音声を出すと、全く別のデジタル信号がDACに行ってしまいDACなどを損傷
しかねません。最悪あなたの鼓膜が破れます。なのでDolbySurroundを選ぶ場合はよく注意して
やってください。

面白かったのは、今までBDプレーヤの音声設定がおざなり過ぎたということですね。
今回聴くにあたって、プレーヤ側の補正は全部切りました。映像を見てる分には馴染むのですが
オーディオ…というか、まず「THE IDOLM@STER」を聞いて微妙に「ん?」「一応こうだけど微妙に
違うよね」と思いながら設定をまさぐっていくと「あぁこれこれ」「こうだろう!」という手ごたえを
感じられて、あーオーディオやってるという気分に浸れますw。

THE IDOLM@STER に違和感を感じなくなるまでここで徹底的にいじりこむのが大切ですね。

プレーヤーのダウンミックス機能をオンにしておけば、Linear PCM 5.1ch も聞けます。
劇場版をご覧になったなら、M@STERPIECE が一番わかりやすいと思いますが、5.1ch の方が
劇場の印象に近く聞こえます。クラップがわかりやすいので、ライブの参考にもなるでしょうね。

ただ、ボリュームや音の厚みなどの面で専業アンプを挟みたいところですが、これは今後の
課題でしょう。

また、本格的にやるなら電源や設置環境の見直しなどが入るかと思います。
その辺はご自身で追い込んでみてください。


4.結局どうよ

DAC1個あればなんとかなるんだ、というのが感想ですかね。当然といえば当然だけど。
最近は小さくてもそこそこ安価でもコストパフォーマンスのいい機器が増えたので、場所に
困ることが少なくなったのが助かりますね。

実際24192はかなり小型なので、テレビのそばに置いておくにも適しています。
ヘッドフォン用のアンプとしてかなり高性能だと思うので、オススメします。


取り急ぎですが、こんなところで。
プロデューサーさんにもそうでない方にも参考になれば幸いです。